日本の車窓から
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東日本
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ジパング[485系]
一ノ関−盛岡 ほか
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↑東北本線・盛岡駅にて(2012-06)
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特長
東北本線の東北地区などでイベント列車として運転しています。
[座席情報(一ノ関駅発[下り列車]が基準)]
平泉世界遺産号[2012年6月に乗車]では、先頭が4号車。4号車と1号車は、すべての座席が窓側に向いて座れるようになっています(垂直の背もたれでりんライニングなどはしません)。3号車と2号車は、リクライニングシート(シートピッチなどは特急「白鳥」号などと同じ)。3号車ではD席が進行方向左側で、偶数番のほうが窓枠との相性が良いです。 2号車では奇数と偶数番が3号車と反転しています。
一番前と後ろのフリースペースでは、先頭・後方の車窓を楽しめるように簡易な座席が設置されています。
資料画像
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●動画。
仙台→水沢で乗ったときの模様。
…2012年06月。
車両外観
…2012年06月。
車両外観
…[福が満開お花見号]2014年04月。
車両外観
…[ふくしま花見川号]2015年04月。
客室内
…2012年06月。
※前述の資料の元として使用していますので、前述と重複した画像が多く含まれています。
…。
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